ホームシックの波
ホームシックにも度合いがあり、殆ど気づかない程度のホームシックから、パニック状態になってしまう程の重度のものまであります。
一般的に言うホームシックはその真ん中程度のものですが、一般的なホームシックの対処法を書きます。
まず親に無理やり海外に行かされた方は結構ホームシックになりやすいです。自分の意思で海外に留学した方とは意識の持ち方が違うからです。実際にオーストラリアで学校のカフェテリアで泣き崩れて動けなくなってしまった若い日本人女性の生徒を見たことがあります。学校の先生によるとたまに同じような状態になってしまう日本人生徒がいると言っていました。
またサンタバーバラの語学学校ではホームシックが悪化してパニック状態になってしまい精神病院に入院することになった若い日本人男性の生徒がいました。先生に聞いたところ、この生徒はとても内気で、グループ活動にも参加せずいつも一人でいたそうです。最終的に彼の父親がサンタバーバラまで彼を迎えに来ました。
一般的にはホームシックになっても、しばらくするとホームシックを感じなくなります。

ホームシックになった時には上記のグラフを見るようにして下さい。ホームシックになった時には上記のグラフを見て、今はホームシックだけど、しばらくしたらホームシックがなくなると自分に言い聞かせてホームシックの状態を乗り越えましょう。
またホームシックになった時には、ネガティブになりがちですが一人で部屋にこもったりしているとかえって悪循環になってしまいます。ホームシックになった時には、人と積極的に話すようにむしろ社交的になることが大事です。また積極的に友達と出かけるようにしたり、アクティビィティーやスポーツを行ったりするといいでしょう。何かを行って夢中になることはホームシック解消にとても効果があります。