もう一つの加齢臭の発生原因
過酸化脂質が増加するのは活性酸素が体内に大量に発生したときといわれています。
活性酸素が増えるのはストレスを感じているときなどです。
つまり日常的にストレスを感じていると活性酸素が増え、結果過酸化脂質も増えます。
そして加齢臭の原因ノネナールを作ってしまうという悪循環になります。
ストレスで疲れ、加齢臭も増えるなんて最悪ですよね。
活性酸素は酸素が体内に取り込まれ、エネルギーを生み出すときに作られるものです。
殺菌効果や薬物の解毒など体内に侵入しようとする異物を排除しようとするいい働きもしますが、一方で体内の不飽和脂肪酸と結合して過酸化脂質をつくります。
過酸化脂質は臭いの元になるだけでなく、正常な細胞を傷つけることもあります。アルツハイマー病、パーキンソン病、ガン、白内障、動脈硬化症、糖尿病、アレルギー、肝炎、胃炎など多くの病気と活性酸素の関係が指摘されています。
皮膚のシミ、そばかす、しわなどの老化現象にも関係あるといわれているのです。活性酸素の増加を抑えるには抗酸化作用のあるポリフェノールやカテキンなども話題になっています。