トレハクール
トレハクールというのは、シキボウ(株)が2006年4月に(株)林原生物化学研究所との共同研究で開発した快適涼感繊維素材のことです。
食品、化粧品の原料の「トレハロース」をコットンと結合させて開発しました。
この繊維には涼感性があるだけでなく、加齢臭や体臭を消臭する効果が高いことが特徴です。
その効果は絶大で、繊維に付着したパルミトオレイン酸は時間ともに分解され加齢臭の原因となるノネナールを発生しますが、このトレハロースを結合した繊維ではそのニオイの発生量がわずか1/10以下に抑えられました。時間がたってもその消臭効果は持続します。
繊維なのでいろいろなものに使え、他の機能として速乾性や放熱性などをプラスして商品として販売できます。
例えばアパレルメーカーのユニクロではベッドのシーツカバーが販売されています。
紳士服のコナカではトレハクールシャツを2007年春夏から販売開始したようです。